アーモンドは中東から地中海沿岸が原産とされるバラ科の木の実で、乾燥した気候でよく育つと言われています。
サラダにアーモンドを散らすとき、ローストの加減や刻み方によって香ばしさの立ち方が変わります。ローストしすぎると苦みが出やすく、逆に刻みすぎるとせっかくの食感が失われてしまいます。

ご用意するもの
アーモンド(素焼き・皮つきでも可)
① フライパンで乾煎りする
油を引かないフライパンにアーモンドを広げ、弱火でじっくりと乾煎りします。焦げやすいので、フライパンを揺すりながら全体に均一に火を通します。

② 粗熱を取る
香ばしい香りが立ってきたら火から下ろし、バットなどに広げて粗熱を取ります。熱いうちに刻むと崩れやすいので、少し冷ましてから次の工程に進みます。
③ 粗めに刻む
包丁で粗めに刻みます。細かく刻みすぎず、サラダにのせたときに歯ごたえが残るくらいの大きさをそろえるのがポイントです。

保存方法
乾煎りしたアーモンドは湿気を避け、密閉容器に入れて常温で1週間程度を目安に保存できます。
ひと手間の乾煎りで香りがまるで変わることに、ナッツ類を扱うたびに仕入れ担当として新鮮な驚きを感じています。
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