ししとうの下ごしらえ|天ぷらで油はねを防ぐ切り込みの入れ方|旬の下ごしらえノート #898

レシピ

先端が獅子の頭に似ていることからその名がついたとされる「ししとう」は、唐辛子の仲間でありながら辛みが少なく、丸ごと食べられるのが特徴の野菜です。

ししとうを天ぷらにするときは、切り込みを入れておかないと、揚げている最中に皮がはじけて油はねの原因になります。

へた付きのししとう

ご用意するもの

ししとう 8〜10本

1)へたを切り落とす

へたの先端を少しだけ切り落とし、揚げ油の通り道を作ります。

2)竹串で数か所穴をあける

竹串で穴をあけるししとう

皮に竹串で数か所穴をあけるか、包丁で浅く切り込みを1本入れます。こうしておくと、中の蒸気が抜けてはじけにくくなります。

3)衣をつける前に水気を拭く

キッチンペーパーで水気を拭いたししとう

洗ったあとの水気をしっかり拭き取ってから衣をつけると、油はねが少なく、カラッと揚がります。

保存方法

生のままポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で3〜4日を目安に使い切りましょう。

天ぷらのほか、素揚げや炒め物にも向いています。
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丁寧な下ごしらえで素材の美味しさが一層引き立つししとうの魅力を、私たち仕入れ担当も改めて実感しています。

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