うどはウコギ科の多年草で、光を当てずに育てる「軟白栽培」によって白く仕上げられた「東京うど」が特産品として知られています。
うどは皮が厚く、切り口もすぐに変色してしまう野菜です。香りを楽しむためにも、皮むきと酢水でのアク抜きを覚えておくと安心です。

ご用意するもの
うど 1本/酢 少々(水1Lに対して大さじ1が目安)
1)皮を厚めにむく

うどは繊維が固いので、ピーラーではなく包丁を使い、外側の皮を厚めにそぎ落とします。白い果肉がしっかり見えるまでむくのがポイントです。
2)食べやすく切って酢水にさらす

むいたうどは料理に合わせて切り、すぐに酢水(水1Lに酢大さじ1程度)に3〜5分ほどさらします。切ってから時間が経つと断面が茶色く変色してしまうので、手早く行うのがコツです。
3)水気を切る
ざるにあげてしっかり水気を切ったら下ごしらえの完成です。酢水にさらしすぎると香りが薄まってしまうので、長時間つけ置きしないようにしましょう。
保存方法
使いきれない分は皮つきのまま新聞紙に包み、冷蔵庫の野菜室で2〜3日を目安に保存します。カットした後はできるだけ早めに使い切りましょう。
酢の物やきんぴら、天ぷらなど、うどならではのシャキシャキとした食感をいろいろな料理でお楽しみください。
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皮をむいた瞬間に広がる爽やかな香りは、春先の仕入れの楽しみのひとつだと私たちは感じています。
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