みょうがはショウガ科の植物で、花のつぼみの部分を食用にする日本ならではの香味野菜と言われています。
みょうがは天ぷらにして食べることが多いですが、油を使わずに丸ごと焼くと、香りが凝縮されて驚くほど甘みを感じられる食べ方になります。

ご用意するもの
みょうが/しょうゆ(お好みで)
① みょうがを洗って水気を拭く
みょうがを流水で洗い、表面の水気をキッチンペーパーで丁寧に拭き取ります。水分が残っていると、焼いたときに焦げむらの原因になります。
② 魚焼きグリルや網で焼く
みょうがを丸ごと魚焼きグリルや網にのせ、表面に軽く焦げ目がつくまで転がしながら焼きます。皮が少し黒っぽく色づくくらいまで焼くと、中がふっくらと仕上がります。

③ 皮をむいて食べる
焼き上がったら粗熱を取り、焦げた外側の皮を軽くむきます。中から現れる、甘みと香りが凝縮した部分をそのまま、またはしょうゆを少したらしていただきます。

保存方法
焼く前のみょうがは、湿らせたキッチンペーパーに包んで保存袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存すると日持ちしやすくなります。
天ぷらしか思い浮かばなかったみょうがに、これほど香ばしい楽しみ方があったのかと、仕入れ担当として新しい発見でした。
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