えびいもの下ごしらえ|煮崩れを防ぐ六方むきのコツ|旬の下ごしらえノート #1207

レシピ

えびいもは里芋の一種で、曲がった形と縞模様がエビに似ていることからその名がついたと言われています。京都の京野菜としても知られています。

六方むき(ろっぽうむき)と呼ばれる、六角形に面を取るように皮をむく方法をすると、煮汁がよく染み込み、煮崩れしにくくなります。

えびいも

ご用意するもの

えびいも 2〜3個

1)泥を洗い流す

たわしなどを使い、表面の泥をしっかり洗い落とします。

えびいもの泥を洗い落とす様子

2)上下を切り落とす

両端を少し切り落とし、置いたときに安定するように整えます。

えびいもを六方むきにする様子

3)六面を削るようにむく

側面を六角形になるよう、包丁で少し厚めに面を取りながらむいていきます。角を丸めるように削ると煮崩れしにくくなります。

保存方法

むいた後は変色しやすいので、すぐに水にさらしてアクを抜き、調理するまで水に浸けておきましょう。

手間はかかりますが、煮っころがしや炊き合わせで味がよく染みた仕上がりになります。

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私たち仕入れ担当は、えびいもの独特な形を見るたびに、手間をかけた分だけ美味しくなる野菜だと感じています。

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