梨は水分を多く含む果物で、皮の表面から水分が抜けるとみずみずしい食感が損なわれやすいと言われています。
常温にそのまま置いておくと、梨の皮から水分がどんどん蒸発し、数日でシャリシャリとした食感が失われてしまいます。乾燥を防ぐ包み方を知っておくと安心です。

ご用意するもの
梨/ポリ袋または保存用袋/新聞紙(あれば)
① 1個ずつ新聞紙で包む
梨を1個ずつ新聞紙で包みます。表面を紙で覆うことで、乾燥を抑えることができます。

② ポリ袋に入れる
包んだ梨をさらにポリ袋に入れ、軽く口を閉じます。完全密閉ではなく、少し空気の通り道を残します。
③ 冷蔵庫の野菜室に立てて保存する
収穫時と同じように、ヘタを上向きにして立てて保存すると、実の中の水分が均等に保たれやすいと言われています。

保存の目安
この方法で冷蔵庫の野菜室なら1週間〜10日ほど保存できます。切った後は乾燥と変色が早く進むので、その日のうちに食べきるようにしましょう。
梨のみずみずしさは、届いてからの一手間で長持ちの度合いが変わるのだと、仕入れ担当として感じています。
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