はちみつは糖度が高く水分が少ないため、温度が下がるとブドウ糖の成分が結晶化し、白く固まることがあります。
結晶化は品質が落ちたわけではなく、温めることで元のとろりとした状態に戻すことができます。

ご用意するもの
はちみつ(結晶化したもの)/湯せん用のボウル
1)容器ごと湯せんにかける

瓶の蓋を開けた状態で、40〜50度程度のお湯を張ったボウルに容器ごとつけます。熱すぎるお湯は風味や成分を損なう可能性があるため避けます。
2)時々かき混ぜながら溶かす
清潔なスプーンで時々かき混ぜながら、結晶がゆっくり溶けるのを待ちます。
3)完全に溶けたら常温で冷ます

結晶がすべて溶けたら湯せんから外し、常温で冷ましてから保存場所に戻します。
保存の目安
常温で長期保存が可能ですが、涼しく直射日光の当たらない場所で保存すると結晶化が進みにくくなります。なお、乳幼児(1歳未満)には、はちみつを与えないよう注意が必要です。
白く固まっても品質には問題がないと知っておくだけで、無駄にせず使い切れます。
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固まったはちみつを見て慌てなくてよいのだと、仕入れ担当として知っておいてよかったと感じています。
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