エリンギの保存方法|冷凍して食感を保つ下ごしらえ|旬の下ごしらえノート #1059

レシピ

エリンギは地中海沿岸などが原産とされるきのこで、日本では人工栽培によって比較的近年から広く流通するようになったと言われています。

エリンギは水分の多いきのこで、生のまま冷蔵すると数日で傷んでしまいます。使いやすい形に分けてから冷凍しておくと、必要な分だけ取り出せて便利です。

数本のエリンギ

ご用意するもの

エリンギ、保存袋

①石づきを切り落とす

根元の硬い石づきの部分を薄く切り落とします。エリンギは軸まで食感がよいので、切り落としすぎないよう注意しましょう。

②手で裂くか薄切りにする

エリンギを手で裂く様子

繊維に沿って手で裂くと歯ざわりのよい食感が残り、包丁で薄切りにすると味が染み込みやすくなります。使う料理に合わせて使い分けましょう。

③保存袋に入れて冷凍する

保存袋に入れて冷凍するエリンギ

裂いた、または切ったエリンギを保存袋に平らに入れ、空気を抜いて口を閉じます。冷凍することで細胞壁が壊れ、生のときよりもうまみが出やすくなるとも言われています。

保存方法

冷凍庫で3〜4週間ほど保存できます。凍ったまま炒め物やスープに使え、解凍の手間はかかりません。

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手で裂くか包丁で切るかで食感の残り方が違うと知ってから、仕入れ担当としては用途に合わせた下ごしらえの大切さを感じています。

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