
井上醤油「豊潤醸し」
食品の裏には、必ず原材料が書いてあります。ただ、読み方を知らないと、ただの文字列です。決まりは三つだけです。
① 多い順に、並んでいる
原材料は、重量の多い順に書く決まりです。これが最初の手がかりになります。
ジュースなら、先頭が「果汁」か「砂糖」かで中身が変わります。
ドレッシングなら、先頭が「油」か「醸造酢」か。
先頭の三つを見るだけで、その食品が何でできているかが分かります。
② スラッシュの後ろは、添加物
原材料の途中に「/」が入っていることがあります。
その前が食品原料、後ろが添加物です。これも表示の決まりです。
スラッシュがない場合は、改行や別欄で分けられています。
だから、スラッシュの位置を見れば、添加物がいくつ入っているかがすぐ分かります。
- 多い順
- 重量の多い順に並ぶ。先頭の三つを見れば中身が分かる。
- スラッシュ「/」
- この前が食品原料、後ろが添加物。
- 調味料(アミノ酸等)
- 一括名。中身は複数でも、この一語でまとめて書ける。
- pH調整剤・膨張剤・香料
- これらも一括名。個別の物質名は書かなくてよい。
- 「〇〇不使用」
- 入っていないことの表示。何が入っているかは別に見る。
- アレルギー表示
- 義務8品目(えび・かに・くるみ・小麦・そば・卵・乳・落花生)は必ず書かれる。
決まりは三つだけです。

③ 一括名という書き方がある
「調味料(アミノ酸等)」は、一つの物質ではありません。複数入っていても、この一語でまとめて書けます。
「香料」「pH調整剤」「膨張剤」も同じです。
これは違法でも何でもなく、認められた書き方です。
ただ、何がどれだけ入っているかは、この表記からは読み取れません。
欄が短いものを、一つ知っておく
醤油なら「大豆、小麦、食塩」。味噌なら「大豆、米、食塩」。それだけで成り立ちます。
この「短い状態」を一つ知っておくと、他を見たときに何が足されているかが分かります。
足されているものが悪いという話ではありません。味を安定させたり、日持ちを伸ばすために入っています。
知ったうえで選ぶのと、知らずに選ぶのは違う、というだけのことです。
裏の表示を見るときの、五つ
01
先頭の三つを見る
多い順に並ぶので、そこでだいたい決まります。
02
スラッシュを探す
その後ろが添加物。数がすぐ分かります。
03
一括名に気づく
「調味料(アミノ酸等)」は複数をまとめた書き方です。
04
短い欄を一つ知る
比べる基準ができます。
05
アレルギー表示を確認する
義務8品目は必ず書かれています。










まず、一つ
欄の短いものを、一つ買ってみてください。
それが基準になって、他の食品の裏が読めるようになります。
読めるようになれば、選ぶのは自分で決められます。
このページでご紹介したもの
欄の短いものを、一つ。オンラインストアからお求めいただけます。
※ 小麦・大豆・乳・魚を含むものがあります。アレルギーのある方はパッケージ表示をご確認ください。
※ 原材料の表示は、商品のパッケージが最新です。お手元の商品でご確認ください。
※ 価格・在庫は変動する場合があります。最新の情報は商品ページをご確認ください。
※ 送料・お支払い方法・お届け・返品については特定商取引法に基づく表記をご覧ください。
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