なすの保存方法|冷凍して長く楽しむ下ごしらえ|旬の下ごしらえノート #1054

レシピ

なすは水分を多く含む野菜で、そのまま冷凍すると解凍時に食感が大きく変わりやすいため、冷凍向けの下ごしらえが向いていると言われています。

なすは水分が多いため、切ってそのまま冷凍すると解凍時にべちゃっとした食感になりがちです。油をなじませてから冷凍する下ごしらえで、風味と食感をなるべく損なわずに保存できます。

輪切りにしたなす

ご用意するもの

なす、油

①使いやすい形に切る

輪切りや乱切りなど、あとで使う料理に合わせて切ります。焼きなすにする場合は皮つきのまま丸ごとでも構いません。

②切り口に油を薄くなじませる

なすの切り口に油を薄く塗る様子

切った断面に油を薄く塗っておくと、なすの水分が油の膜で守られ、冷凍による変色や食感の劣化を抑えられます。

③重ならないように並べて凍らせる

バットに並べて冷凍するなす

バットなどに重ならないよう並べて冷凍庫へ。表面が凍ったら保存袋に移し替えると、使うときに必要な分だけ取り出せて便利です。

保存方法

この方法なら冷凍庫で1カ月ほど保存できます。凍ったまま炒め物や味噌汁に入れられるので、解凍の手間もかかりません。

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使いきれない分を無駄にしないための一手間だと分かってからは、仕入れ担当としても冷凍のコツを積極的にお伝えしたいところです。

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