桃は収穫後も追熟が進む果物で、常温に置いておくことで甘みと香りが増していくと言われています。
届いてすぐの桃が硬いことがありますが、それは未熟なのではなく、追熟前の状態であることが多いです。冷やすタイミングを間違えると、本来のやわらかさや甘みを十分に楽しめません。

ご用意するもの
桃/新聞紙またはやわらかい紙
① 常温に置いて追熟させる
桃を1つずつ新聞紙などに包み、常温の直射日光が当たらない場所に置きます。傷つけないよう重ねすぎないようにします。

② 香りとやわらかさを確認する
甘い香りが強くなり、軽く指で触れてわずかに弾力を感じるようになったら食べ頃のサインです。
③ 食べる2〜3時間前に冷蔵庫へ
食べ頃になったら、食べる2〜3時間前を目安に冷蔵庫で冷やします。冷やしすぎると甘みを感じにくくなるので、冷やす時間は短めにします。

保存の目安
追熟前の桃は常温で保存し、食べ頃になったら早めに食べきりましょう。冷蔵庫に入れっぱなしにすると追熟が止まり、パサついた食感になることがあります。
桃は冷やすタイミングひとつで甘みの感じ方が変わることを、仕入れ担当として毎年実感しています。
この記事に関連する商品
▶ 有機・無添加の食品をオンラインストアで見る
コメント