冬瓜は皮が厚く、種とわたの部分も多いため、下ごしらえで手間取りがちな野菜です。とはいえコツさえ押さえれば、とろりと煮崩れない上品な煮物に仕上がります。

ご用意するもの
冬瓜、スプーン、ピーラーまたは包丁
①わたと種を取る
冬瓜は使う分だけ輪切りか半分に切り、中心のわたと種をスプーンで丁寧にこそげ取ります。ここを雑にすると煮汁が濁りやすいので、白い筋までしっかり取り除きましょう。

②皮をむいて面取りする
厚い緑の皮はピーラーでは歯が立たないことが多いので、包丁で厚めにそぎ切りするのが確実です。角を少し削る「面取り」をしておくと、煮ているうちに角が崩れて煮汁が濁るのを防げます。

保存方法
切った冬瓜はラップで包み、冷蔵庫で3〜4日を目安に使い切ります。丸のままなら風通しのよい冷暗所で1〜2カ月ほど日持ちするので、使う分だけ切り分けるのがおすすめです。
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