すだちの下ごしらえ|香りを損なわない搾り方と皮の使い方|旬の下ごしらえノート #253

レシピ

すだちはまとめて手に入ったとき、搾り方と皮の使い方を知っておくと、香りを余さず楽しめます。種が果汁に混ざらないひと工夫もご紹介します。

すだち

ご用意するもの

すだち 5〜6個

1)種を取ってから横半分に切る

すだちを横半分に切って搾る様子

竹串で先に種を数個かき出しておくと、搾ったときに種が飛び散りません。横半分に切り、断面を下にして手のひらで包むように搾ります。

2)皮の緑の部分だけを薄く削る

すだちの皮をおろし金で薄く削る様子

搾ったあとの皮は、表面の緑の部分だけをおろし金や包丁で薄く削り、薬味に使えます。白いわたまで一緒に削ると苦みが出るので、浅く削るのがコツです。

保存方法

丸ごとならポリ袋に入れて野菜室で10日ほど保存できます。搾り汁は製氷皿に入れて凍らせておくと、少量ずつ使えて便利です。

焼き魚や鍋物に搾りかけるだけで、季節の香りが一気に広がります。
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