クレソンの下ごしらえ|茎の下処理で苦味をやわらげるコツ|旬の下ごしらえノート #406

レシピ

ヨーロッパ原産のクレソンは、清流や水辺を好んで自生し、日本では明治初期に西洋料理とともに伝わったと言われています。独特の爽やかな香りとピリッとした辛味が特徴で、肉料理の付け合わせとしても広く親しまれています。

束で届いたクレソンは、そのまま使うと茎の硬い部分が口に残ったり、苦味が強く感じられたりすることがあります。ひと手間の下ごしらえで、香りとシャキッとした食感が引き立ちます。

クレソン

ご用意するもの

クレソン 1束

1)黄色い葉と硬い茎を取り除く

クレソンの黄色い葉を取り除く様子

変色した葉や、茎の下のほうの硬い部分を手で取り除きます。ここを残すと苦味やえぐみの原因になります。

2)冷水にさらしてパリッとさせる

クレソンを冷水にさらす様子

ボウルに冷水をはり、3〜5分ほどさらします。しんなりしていた葉先がシャキッとし、辛味や苦味も少しやわらぎます。

3)食べやすい長さに切る

水気をよく切ったら、サラダなら3〜4cm、汁物や炒め物ならざく切りなど、用途に合わせて切り分けます。

保存方法

湿らせたキッチンペーパーで根元を包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。3〜4日を目安に使いきりましょう。

サラダや肉料理の付け合わせなど、いろいろな一品でお楽しみください。

丁寧に下ごしらえしたクレソンの爽やかな風味と豊かな香りに、私たち仕入れ担当も旬の恵みを実感しています。

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