チーズの保存方法|種類によって変わる正しい包み方と保存のコツ|旬の下ごしらえノート #1145

レシピ

チーズは水分量や熟成の進み方が種類によって異なり、それぞれ乾燥や過度な発酵の進行が風味を損なう原因になります。

種類に合わせた包み方をすることで、風味を保ちながら日持ちさせることができます。

ハードタイプとフレッシュタイプのチーズ

ご用意するもの

チーズ各種/ラップ

1)ハード系チーズはラップでぴったり包む

チーズの塊をラップでぴったり包む様子

パルミジャーノなど水分の少ないハードタイプは、切り口が空気に触れないようラップでぴったりと包み、冷蔵庫の野菜室など比較的温度が安定した場所で保存します。

2)フレッシュ系チーズは水分と一緒に保存する

モッツァレラなど水分の多いフレッシュタイプは、パックに入っていた水ごと保存容器に移し、乾燥しないようにします。

3)クリームチーズは密閉して保存する

冷蔵庫の野菜室に置かれたラップ包みのチーズ

開封後は乾燥しやすいため、ラップで断面を覆ってから密閉容器に入れます。

保存の目安

ハード系は2週間程度、フレッシュ系は数日以内を目安に、種類ごとの水分量に応じて早めに食べきります。カビが生えたり、酸っぱいにおいがしたりする場合は使用を控えます。

チーズはひとくちに保存と言っても種類ごとに勝手が違うことを、扱うたびに実感しています。
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種類ごとの性質を知っておくだけで、無駄なくおいしく食べきれると仕入れ担当として感じています。

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