メロンの保存方法|追熟の見極め方と食べ頃までの下ごしらえ|旬の下ごしらえノート #1137

レシピ

メロンは収穫後も追熟が進む果物で、届いた時点ではまだ硬く、追熟によって甘みと香りが増していくと言われています。

届いてすぐのメロンが硬いからといって、傷んでいるわけではありません。追熟の見極め方を知っておくと、一番おいしいタイミングで食べられます。

メロン

ご用意するもの

メロン

① 常温の風通しのよい場所に置く

メロンを冷蔵庫に入れず、常温の直射日光が当たらない場所に置きます。

常温に置くメロン

② 香りと弾力を確認する

お尻の部分(花落ちの部分)を軽く指で押してみて、少しへこむくらいの弾力が出てきたら食べ頃です。甘い香りが強くなってくるのも目安になります。

メロンの弾力を確認する下ごしらえ

③ 食べる2〜3時間前に冷蔵庫へ

食べ頃を迎えたら、食べる2〜3時間前から冷蔵庫で冷やします。長時間冷やしすぎると甘みを感じにくくなります。

メロンの切り方

食べ頃を迎えたメロンは、次の手順で切り分けます。

  1. メロンを横半分に切ります。ヘタと花落ちを結ぶ線に対して、垂直に包丁を入れます。
  2. スプーンで種とワタをくり抜くように取り除きます。
  3. くし形(放射状)に切り分け、好みで皮をむいて器に盛り付けます。

保存の目安

追熟前のメロンは常温で保存し、食べ頃を迎えたらできるだけ早めに食べきりましょう。カットした後は種とワタを取り除き、ラップをして冷蔵庫で1〜2日を目安に食べきります。

メロンは硬さだけで判断せず、香りと弾力を確かめる習慣が食べ頃を逃さないコツだと仕入れ担当として感じています。

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