絹さやはエンドウの若いさやを収穫したもので、薄く滑らかな質感が絹のように美しいことからその名がついたと言われています。シャキッとした食感と鮮やかな緑色が特徴で、春から初夏にかけて美味しく味わえる野菜です。
絹さやは筋を取り残すと食感が悪くなり、口当たりも変わってしまいます。炒め物で色よくシャキッと仕上げるための下処理を紹介します。

ご用意するもの
絹さや 150g/塩 少々
①ヘタを折り筋を両側から引く

ヘタの部分を軽く折り、そのままつながっている筋を下に向かって引き抜きます。反対側の先端からも同じように筋を引き、両側の筋をしっかり取り除きましょう。
②さっと塩ゆでして色止めする

塩を加えた熱湯で30秒ほどさっと茹で、鮮やかな緑色になったらすぐに冷水に取ります。炒め物にする場合は、この下ゆでをしておくと彩りよく短時間で仕上がります。 火の通りや状態を見て調整してください。
保存方法
水気を拭き取って保存袋に入れれば、冷蔵で2〜3日ほど保存できます。硬めに茹でておけば冷凍も可能で、凍ったまま炒め物や汁物に加えられます。 状態(においや色、ぬめり)を見て判断してください。
ぜひ普段の食卓に取り入れてみてください。
丁寧な筋取りと手早い塩ゆでで格段に口当たりが良くなるため、私たち仕入れ担当も絹さやを調理する際は必ずこのひと手間を大切にしています。
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