菜の花の下ごしらえ|お弁当に入れても傷みにくい水気の絞り方|旬の下ごしらえノート #716

レシピ

菜の花は古くは主に油を採るために栽培されていましたが、現在では春の訪れを告げる旬の野菜として広く親しまれています。

菜の花はお弁当に入れると彩りがよい反面、水気が残っていると他のおかずまで傷みやすくなる原因になります。塩ゆでのあとの絞り方をひと工夫するだけで、見た目も傷みにくさもぐっとよくなります。

菜の花

ご用意するもの

菜の花・塩

①茎の根元に切り込みを入れて色よくゆでる

菜の花は茎の根元に浅く十字の切り込みを入れ、塩を加えた熱湯で茎から先に入れて短時間でゆでます。色が鮮やかになったらすぐに冷水に取り、余熱で火が入りすぎるのを防ぎます。

菜の花を熱湯でゆでている様子

②水気は「握って絞る」だけでなく最後に布巾で押さえる

冷ました菜の花は手でしっかり水気を絞ったあと、乾いたキッチンペーパーか布巾で包んでもう一段階水気を押さえます。この最後のひと押しが、お弁当箱の中で水っぽくならないかどうかの分かれ目になります。

布巾で菜の花の水気を押さえている様子

③食べやすい長さに切ってから完全に冷ます

水気を切ったら食べやすい長さに切り、バットに広げて完全に冷めてからお弁当箱に詰めます。温かいまま詰めると蒸れて傷みが早まるので、必ず冷めきったことを確認します。

保存方法

下ゆでして水気をしっかり切った菜の花は、保存容器に入れて冷蔵で2日ほど保存できます。使う分だけ取り出せば、忙しい朝のお弁当作りにも重宝します。

ひと手間の水切りで、お弁当の彩りも安心感も両方手に入ります。 「土のこよみ」野菜定期便はこちら ›

私たち仕入れ担当も、ていねいな下ごしらえで菜の花の鮮やかな色合いと季節の風味が引き立つことを実感しています。

オーガニックのネットスーパーなら地球人倶楽部!!

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP