
2缶◎長崎産 さば水煮缶
食費が上がったとき、単価の安いものに替えるのが最初の手だと思われがちです。でも効くのは、たいてい別のところです。
捨てている分を、数える
買ったのに使わなかったもの。これが食費のなかで、いちばん見えにくい支出です。
しなびた葉もの、開けたまま忘れた調味料、冷凍庫の奥。買った時点では支出として意識しますが、捨てるときには数えません。
単価を1割下げるより、廃棄を1割減らすほうが早いことがあります。
まず、何を捨てているかを一週間だけ見てみてください。
買う回数を、減らす
買い物の回数が多いほど、予定外のものが増えます。
通販なら、まとめると送料が一回で済みます。2回に分けるより、1回にまとめるほうが安くなります。
ケース単位で買えるものは、単価が下がります。水、飲料、缶詰。
ただし、置き場所がないものを買うと結局傷めます。常温で置けるものに限るのが安全です。
- 常温で数か月
- 乾物、缶詰、レトルト、水。まとめ買いに向く。
- 冷蔵で数日
- 葉もの、豆腐、牛乳。まとめ買いに向かない。
- 冷凍で数か月
- 肉、魚、パン。置き場所があるなら、まとめ買いが効く。
- 送料
- 通販は1回にまとめると一度で済む。回数を減らすのがいちばん効く。
- ケース買い
- 水や飲料は単価が下がる。ただし置き場所が要る。
単価を1割下げるより、廃棄を1割減らすほうが早い。

「安いから買う」をやめる
安いから買ったものが、使われずに残ることがあります。
使う予定のあるものだけを買えば、単価が高くても総額は下がります。
特売で3つ買って1つ捨てるなら、定価で2つ買うほうが安い。
これは当たり前のようで、買い物の場では意外と忘れます。
安い日の、備え
乾物と缶詰を棚に置いておくと、買い物に行けない週を乗り切れます。
行けない週に慌てて買うと、高いものを買うことになります。
備えがあると、買い物の主導権がこちらに来ます。
これが結果的に、いちばん食費を下げます。
食費を見直すときの、五つ
01
捨てている分を数える
一週間だけでいい。いちばん見えにくい支出です。
02
買う回数を減らす
回数が多いほど、予定外のものが増えます。
03
送料は一回にまとめる
通販なら、分けるより一度にまとめるほうが安い。
04
常温で置けるものを持つ
乾物、缶詰、水。行けない週の備えになります。
05
「安いから」で買わない
使う予定のないものは、安くても高くつきます。










まず、棚に二つ
缶詰を一つ、乾物を一つ。
「買い物に行けない」が理由で高い買い物をすることが、なくなります。
食費を下げるのは、安いものを探すことより、捨てないことです。
このページでご紹介したもの
常温で置けるものを、棚に二つ。オンラインストアからお求めいただけます。
※ 魚・大豆・小麦を含むものがあります。アレルギーのある方はパッケージ表示をご確認ください。
※ 直射日光の当たらない、涼しいところで保存してください。
※ 価格・在庫は変動する場合があります。最新の情報は商品ページをご確認ください。
※ 送料・お支払い方法・お届け・返品については特定商取引法に基づく表記をご覧ください。
この記事に関連する商品
▶ 有機・無添加の食品をオンラインストアで見る
コメント