かぶの下ごしらえ|葉と根を丸ごと使い切るための下処理|旬の下ごしらえノート #166

レシピ

かぶは葉も根もどちらも美味しく食べられる野菜ですが、葉の付け根には土が入り込みやすく、そのままにしておくと口当たりを損ねてしまいます。葉と根を切り分けてそれぞれ丁寧に洗う下ごしらえで、丸ごと美味しく使い切りましょう。

葉付きのかぶと包丁

ご用意するもの

かぶ(葉付き) 2株

1)葉と根を切り分ける

かぶの葉と根を切り分ける様子

葉付きのまま置いておくと、葉が根の水分を吸い上げてしまい根がしなびやすくなります。届いたらまず葉の付け根を切り落とし、根と葉を分けておきましょう。

2)根の皮際までよく洗う

かぶの根をブラシで洗う様子

かぶの根は皮が薄くやわらかいので、厚くむかずに使えます。葉の付け根だったくぼみに土が残りやすいので、やわらかいブラシで溝の中までしっかり洗い流しましょう。

3)葉の根元の土を洗い落とす

かぶの葉を水で洗う様子

葉は根元の茎の間に土や砂が挟まっていることが多いので、株元を広げるようにしながらボウルの水の中で振り洗いします。水を替えて2〜3回洗うと安心です。

保存方法

葉と根は分けたまま、それぞれ湿らせたキッチンペーパーに包んでポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存します。葉は傷みやすいので、さっと茹でてから小分けにして冷凍しておくと長持ちします。

根は浅漬けや煮物に、葉は炒め物やふりかけにと、いろいろな一品でお楽しみください。
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