じゃがいもの下ごしらえ|ポテトサラダがべちゃつかない茹で方と下味のタイミング|旬の下ごしらえノート #684

レシピ

じゃがいもに含まれるビタミンCはデンプン質に守られているため、加熱しても壊れにくい特徴があります。原産地の南米アンデス高原から日本へは、江戸時代初期にジャカルタを経由して伝わったと言われています。

ポテトサラダがべちゃっとする原因の多くは、茹で方と下味をつけるタイミングにあります。熱いうちに酢と塩をなじませておくと、水っぽくならず味もぼやけません。

木箱に入った土付きの丸いじゃがいも

ご用意するもの

じゃがいも2個、酢小さじ1、塩少々

①皮ごと茹でる

竹串がすっと通るまで、皮つきのまま丸ごと茹でます。

②熱いうちに皮をむいて潰す

熱いうちに皮をむき、粗めに潰します。

茹でたじゃがいもの皮を熱いうちに手でむく様子

③酢と塩を先になじませる

マヨネーズを加える前に酢と塩をふって粗熱を取り、下味をしみこませます。

ボウルの中で潰したじゃがいもに酢をふりかける様子

保存方法

味付け前の状態で冷蔵し、マヨネーズなどは食べる直前に和えると水っぽくなりません。

下ごしらえのコツをおさえて、季節の味をもっと気軽に楽しんでください。

私たち仕入れ担当も、丁寧な下ごしらえひとつでじゃがいも本来の甘みと風味が一段と引き立つことを実感しています。

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