銀杏の保存方法|殻つき・むいた後・茹でた後の保存のしかた|旬の下ごしらえノート #1367

レシピ

銀杏は、殻つきのまま保存できますが、乾燥や、傷みに注意が必要です。この記事では、殻つき・殻をむいた後・加熱した後の保存のしかたと、傷みの見分け方をまとめました。

食べすぎに注意が必要な食材とされています。食べる量は、少量にとどめてください。

殻つきの銀杏を保存する

  • 洗わずに、紙袋や、ペーパーに包み、風通しのよい涼しい場所か、冷蔵庫の野菜室などで保存します。
  • 乾燥しすぎると、硬くなります。
  • 早めに使うのが基本です。

殻をむいた銀杏を保存する

  • 殻をむいたものは、傷みやすいので、早めに使います。
  • 保存するなら、水気を拭いて、密閉して、冷蔵または冷凍します。

加熱した銀杏を保存する

  • 炒ったり、茹でたりして、薄皮をむいたものは、冷まして、水気を拭き、密閉して冷蔵または冷凍します。
  • 冷凍したものは、茶碗蒸し・炊き込みご飯などの、加熱する料理に使えます。

失敗しやすい点

  • 洗って濡れたまま保存する:傷みやすくなります。
  • 殻つきのまま、加熱する:破裂することがあります。殻に切り込みを入れるか、紙袋に入れて加熱します(レンジ調理の記事をご覧ください)。
  • むいたものを長く置く:傷みやすいので、早めに使います。

傷みを見分けるポイント

  • 殻が黒ずむ、カビ
  • 中身が変色、やわらかい
  • 酸っぱいにおい、異臭

これらのときは、食べずに処分します。

銀杏の成分(可食部100gあたり)

項目ぎんなん・生ぎんなん・ゆで
エネルギー168 kcal169 kcal
食物繊維総量1.6 g2.4 g
カリウム710 mg580 mg
ビタミンC23 mg23 mg
廃棄率25 %0 %

(出典:文部科学省 食品成分データベース https://fooddb.mext.go.jp/ 、日本食品標準成分表 八訂 増補2023年)

生の廃棄率(殻)は25%です。可食部100gを使うには、殻つきで約133g(=100÷0.75)が目安です。

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よくある質問

Q. 銀杏は、洗ってから保存しますか?
A. 殻つきは、洗わずに保存するのが基本です。

Q. 冷凍した銀杏は、使えますか?
A. 加熱する料理に使えます。

Q. 銀杏の下ごしらえや、レンジ調理は?
A. 「銀杏の下ごしらえ」「銀杏のレンジ調理」の記事をご覧ください。

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