チンゲン菜は1970年代の日中国交正常化を機に日本で本格的な栽培が始まった中国原産の野菜で、加熱してもシャキシャキとした食感が残りやすい特徴があります。
チンゲン菜をスープに入れるとき、そのまま切って洗うと根元に土が残りがち。切り方と洗い方を工夫すると、煮くずれず彩りよく仕上がる。

ご用意するもの
チンゲン菜、塩、鍋
①縦にくし切りにして土を落とす
根元を落とさず縦4〜6等分にくし切りにすると、葉がバラバラにならない。切り口を広げながら流水で根元の土を丁寧に洗い流す。

②軸から先にさっと火を通す
スープに入れる直前、軸の部分を先に30秒ほど煮て、そのあと葉を加える。軸と葉を同時に入れると葉ばかり煮えすぎるので、時間差をつけるのがコツ。

保存方法
使いきれない分は生のまま濡らしたキッチンペーパーで包み、保存袋に入れて冷蔵で3〜4日。
丁寧な洗い方と火の通し方の工夫ひとつで、スープでも青々とした色彩と食感が際立つと私たちも実感しています。
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