バターナッツかぼちゃの下ごしらえ|皮ごと剥ける下処理と種の取り方|旬の下ごしらえノート #535

レシピ

バターナッツかぼちゃは1940年代にアメリカで育成された西洋かぼちゃの一種で、ひょうたんのような独特の形とナッツのような風味が特徴です。

日本かぼちゃは皮が硬くて包丁が通りにくいものですが、バターナッツかぼちゃは皮が薄くなめらかなので、ピーラーで手軽に皮をむけるのが特徴です。この違いを知っておくと下処理がぐっと楽になります。

バターナッツかぼちゃ

ご用意するもの

バターナッツかぼちゃ、ピーラー、スプーン、包丁

①ピーラーで皮をむく

バターナッツかぼちゃは皮が薄いため、日本かぼちゃのように包丁でそぎ落とす必要はなく、ピーラーで果物のようにするすると皮をむくことができます。硬い日本かぼちゃに慣れていると驚くほど簡単です。

ピーラーで皮をむくバターナッツかぼちゃ

②縦半分に切って種を取る

種を取るバターナッツかぼちゃ

皮をむいたら縦半分に切ります。種とわたは膨らんだ下側の部分にまとまっているので、スプーンでこそげ取ります。上の細長い部分は種がなく、そのまま使えるので切り分けておくと調理しやすくなります。

保存方法

皮をむいた状態でカットしたものは、ラップに包んで冷蔵庫で2〜3日ほど保存できます。使いきれない場合は加熱してから潰し、冷凍しておくとスープなどに使いやすくなります。 状態(においや色、ぬめり)を見て判断してください。

一般的なかぼちゃに比べて皮が薄く下処理が非常にスムーズですので、私たち仕入れ担当もおすすめしたい扱いやすい秋の味覚です。

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