
三重県産 ひじき
海藻は乾いた状態と戻したあとで、見た目も量もまるで違います。そこを分かっていないと、鍋いっぱいのひじきに途方に暮れることになります。
塩蔵か、乾燥か
わかめには、塩蔵と乾燥の二つがあります。
塩蔵は塩に漬けたもの。水で塩を抜いてから使います。色と歯ごたえが残ります。
乾燥は干したもの。水で数分戻すだけ。常温で長く置けます。
すぐ使うなら塩蔵、置いておくなら乾燥。そう分けて考えると迷いません。
戻すと、これだけ増える
ひじきは8〜10倍。大さじ2杯が小鉢いっぱいになります。
乾燥わかめは10倍以上。ひとつまみで味噌汁一杯ぶんです。
切干大根は4〜5倍。海藻ではありませんが、同じ乾物の仲間として。
最初は「少なすぎる」と思う量から始めてください。それでちょうどよくなります。
- 乾燥わかめ
- 水で5分ほど。10倍以上にふくらむ。味噌汁ならひとつまみ。
- 塩蔵わかめ
- 水で塩を抜いてから。色と歯ごたえが残る。
- ひじき
- 水で20分ほど。8〜10倍。煮物、白和え、サラダに。
- だし昆布
- 水に浸けておくだけでだしが出る。煮出さなくてもよい。
- とろろ昆布
- 戻さない。そのまま椀に入れて湯を注ぐ。
- 塩吹昆布
- 戻さない。野菜と和えるだけで一品になる。
- もずく
- 生のものが多い。洗って酢の物に。
乾いた状態と戻したあとで、量がまるで違います。

だしに使うか、具に使うか
昆布はだしを取るもの、というのが基本です。水に浸けておくだけで出ます。煮立てると粘りが出るので、沸騰の直前で引き上げてください。
だしを取ったあとの昆布は、刻んで佃煮にできます。捨てなくて構いません。
わかめとひじきは、具として使うもの。だしは出ません。
とろろ昆布と塩吹昆布は、戻さずそのまま使えます。これがいちばん手間がかからない。
海藻を選ぶときに、見るところ
01
産地
国産か。とくにひじきと昆布は産地で味が変わります。
02
塩蔵か乾燥か
すぐ使うなら塩蔵、置いておくなら乾燥。
03
戻す時間
わかめ5分、ひじき20分。それが分かれば献立に組み込めます。
04
戻したあとの量
ひじきは8〜10倍。大さじ2杯から始めてください。
05
戻さずに使えるもの
とろろ昆布、塩吹昆布、ふりかけ。手間をかけたくない日に。










まず、二つ
ひじきを一つ、だし昆布を一つ。
ひじきは戻して使うもの、昆布は浸けておくもの。両方あると、海藻の扱いがひと通り分かります。
どちらも常温で長く置けます。買い物に行けない週の支えになります。
このページでご紹介した海藻
ひじきを一つ、昆布を一つ。オンラインストアからお求めいただけます。
※ 開封後は密閉し、湿気の少ないところで保存してください。
※ 戻したあとの量にご注意ください。ひじきは8〜10倍にふくらみます。
※ 価格・在庫は変動する場合があります。最新の情報は商品ページをご確認ください。
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