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有機バナナ フィリピン産 スイートオーガニックバナナ (キャベンディッシュ)1房
599円(税込)
冷蔵 有機JAS
▼これぞ本場のさぬきうどん(うどんのみ)
370円(税込)
冷凍
こだわりのアボカド 1個
398円(税込)
冷蔵 低農薬
だしを味わう本格「鴨せいろ」
5,500円(税込)
冷凍
本鴨鍋セット(4~5人前)
8,900円(税込)
冷凍
東京ファインフーズ Vエイド保存パン 抹茶クロレラ&あずき 1個
691円(税込)
常温
東京ファインフーズ Vエイド保存パン 黒糖レーズン&焦がしアーモンド 1個
691円(税込)
常温
東京ファインフーズ Vエイド保存パン プレーン 1個
691円(税込)
常温
特選ぶどう クイーンルージュ 約500g※計量商品100g当たりの価格
540円(税込)
冷蔵 低農薬
北海道の無農薬ほうれん草 約150g
428円(税込)
冷蔵 無農薬
有機・今金男爵じゃがいも(約600g)
420円(税込)
有機JAS 常温
▼【ゴーバル】特製・元気な豚のスペシャル生姜焼き用味付け
945円(税込)
冷凍
高原育ちのミニ大根 ★農薬不使用
368円(税込)
冷蔵 無農薬
最高級早生栗「銀寄」 約500g
2,280円(税込)
冷蔵 低農薬
高原育ちの「香り春菊」※農薬不使用
368円(税込)
冷蔵 無農薬
永井さんの枝豆(茶豆)
780円(税込)
冷蔵 特別栽培
《新米》特別栽培 高知コシヒカリ[白米]2㎏
3,603円(税込)
常温 特別栽培
マルピーギバルサモ・ビアンコ(白)
3,780円(税込)
常温
《新米》福井県産ファーム広瀬 有機ミルキークイーン 白米2㎏
3,138円(税込)
有機JAS
《新米》福井県産ファーム広瀬 有機ミルキークイーン 胚芽米2㎏
3,485円(税込)
有機JAS
《新米》福井県産ファーム広瀬 有機ミルキークイーン 玄米2㎏
3,138円(税込)
有機JAS
特栽培きゅうり 2本
298円(税込)
冷蔵 特別栽培
《新米》特別栽培 高知コシヒカリ[無洗米]2㎏
3,603円(税込)
常温 特別栽培
《新米》特別栽培 高知コシヒカリ[胚芽米]2㎏
3,603円(税込)
常温 特別栽培
《新米》特別栽培 高知コシヒカリ[玄米]2㎏
3,215円(税込)
常温 特別栽培
有機さつまいも「紅はるか」
560円(税込)
常温 有機JAS
国産 栗かぼちゃ《恋するマロン》1/4個(350~500g前後)※計量品
88円(税込)
特別栽培 冷蔵
特別栽培 堀内さんの刀根柿(種なし) 2個
580円(税込)
冷蔵 特別栽培
特選ぶどう ナガノパープル 約350g
1,880円(税込)
低農薬 冷蔵
古屋さんのシャインマスカット 1房 約500~800g前後 ※計量商品です。価格は100gあたりの単価となります。
420円(税込)
冷蔵 特別栽培
なし「ゴールド二十世紀」 1個
428円(税込)
冷蔵 低農薬
有機ぶどう スチューベン 1房(200~300g)※種あり・小房
880円(税込)
冷蔵 有機JAS
いんげん 約80g
348円(税込)
冷蔵 低農薬
渡邊さんの特栽トマト約140g※無農薬栽培
498円(税込)
冷蔵 特別栽培
阿部さんのえのき茸
248円(税込)
冷蔵 無農薬
無農薬グリーン温州みかん
398円(税込)
冷蔵 無農薬
高原育ちのサラダ水菜 約150g ※農薬不使用
328円(税込)
冷蔵 無農薬
有機JAS 京都の万願寺唐辛子 約100g
398円(税込)
冷蔵 有機JAS
さんさんファームのなし「南水」1個
480円(税込)
冷蔵 低農薬
さんさんファームのなし「南水」2個
940円(税込)
冷蔵 低農薬
無農薬にんじん 約400g
328円(税込)
冷蔵 無農薬
ブロッコリー 1個
398円(税込)
冷蔵 低農薬
高原レタス
398円(税込)
冷蔵 低農薬
薩摩たくあん (玄米黒酢漬け)
700円(税込)
常温
すだち
398円(税込)
冷蔵 低農薬
洋梨「オーロラ」 1個
498円(税込)
冷蔵 低農薬
なし「ゴールド二十世紀」 2個
880円(税込)
冷蔵 低農薬
京都宇治 有機茶 有機抹茶30g(缶入り)童仙房茶舗
2,268円(税込)
常温

生産地 北海道函館市尾札部
函館中心街から車で約1時間の函館市尾札部(おさつべ)町。 親潮と対馬暖流が合流する海域は昆布の生育にちょうど良い水温であり、また、大小30数カ所の河川から豊かな森の栄養分が流れ込むという好条件がいくつも重なり合っている場所。前浜でとれる昆布は身が厚く、切り口が白いことから「白口浜真昆布」と呼ばれ、松前藩の時代から朝廷や将軍家に献上されてきました。現在も日本料理には欠かせない最高級のダシ昆布として高級料亭でも使用されています。 その尾札部産の上品な旨みを持つ真昆布と、希少価値の高い天然がごめ昆布をブロック状にかためてから縦に薄く削ったのが「尾札部とろろ昆布」です。道南伝統食品協同組合の成田幸大さんに作り方を伺ったところ、「大量生産品は食用糊で昆布をかためるのですが、私たちは昆布を1枚1枚重ねてお酢にていねいにつけ込み2〜3週間ねかせて昆布の粘り気だけでくっつけています。つけ込むお酢にもこだわり、農薬を使わずに育てた米を使い伝統製法で静置発酵させた京都飯尾醸造製の富士酢を使用しました」とのこと。しかも通常の半分の厚み (1/100mm)に削っているので、ふんわりとかろやかな仕上がりです。 地元漁師のみなさんも一緒に「尾札部の昆布の力をどう引き出すか」を考えた結果、食品添加物や化学調味料は使わずに60余りの手数をかける昔ながらの製法を取り入れることに。まじめな姿勢から生まれる味わいはもちろん、昆布の水溶性食物繊維が注目され大手通販会社でも人気の商品となりました。「お椀にひとつかみ入れてお湯を注ぐだけで、たちまち昆布出汁のきいたおすましに。あたたかいごはんをくるむと上品でまろやかな酸味が広がります。お茶漬けに、パスタに、白身魚の昆布締めに…。