「ヤマヒサ」とは?小豆島400年の伝統・天然醸造醤油

調味料

ヤマヒサとは?小豆島で約400年続く天然醸造醤油のメーカー

「ヤマヒサ」は、醤油の産地として知られる小豆島で、約400年の醤油造りの伝統を受け継ぐメーカーです。国産大豆・国産小麦を使い、杉樽で約2年かけてじっくり仕込む本生醤油をはじめ、有機しょうゆ、減塩醤油など、幅広いラインナップを展開しています。

杉樽で2年かけて仕込む「本生」という製法

醤油造りは、大豆と小麦から作る麹に食塩水を加えて「もろみ」を作り、これを発酵・熟成させることで完成します。この発酵・熟成にかける期間は醤油によって差があり、短いものでは数ヶ月で仕上げるものもありますが、ヤマヒサの「本生」醤油は杉樽を使って約2年という長い時間をかけて仕込みます。杉樽での長期熟成は、木の香りともろみに棲みつく微生物の働きが合わさり、金属製やステンレス製のタンクとは異なる複雑な香りとコクを生み出すとされています。手間と時間のかかる製法ですが、小豆島の醤油蔵の多くが今もこの伝統的な製法を守り続けています。

商品ラインナップの特徴

  • 純正濃口しょうゆ720ml:定番の濃口醤油。日常のあらゆる料理に使いやすいバランスの取れた味わい。
  • 頑固”本生”濃口醤油720ml:杉樽で約2年かけて仕込んだ本生醤油。じっくり熟成させた深いコクと香りが特徴。
  • 有機しょうゆ・濃口500ml:有機栽培の大豆・小麦を使用した醤油。原料の栽培方法まで安心して選びたい方向け。

日々の料理での使い分け

醤油は、煮物・炒め物・刺身醤油・かけ醤油など用途が幅広く、同じ濃口醤油でも熟成期間や原料によって風味に差が出ます。普段使いには純正濃口しょうゆ、特別な日の刺身や卵かけご飯など醤油そのものの香りを楽しみたい料理には本生醤油、原料から気を配りたい料理には有機しょうゆ、といったように使い分けることで、醤油の個性をより楽しむことができます。

選ぶときのポイント

醤油のラベルには、原料(大豆・小麦・食塩のみか、脱脂加工大豆や添加物を含むか)や、天然醸造かどうかが記載されていることが多く、これらを確認することで、醤油の作られ方の違いを知る手がかりになります。杉樽仕込み・天然醸造といった表記は、時間をかけた伝統的な製法の目安になります。

まとめ

ヤマヒサは、小豆島の伝統的な醤油造りを受け継ぎながら、本生醤油から有機しょうゆまで幅広いラインナップを展開するメーカーです。毎日の調味料を見直したい方は、まずは純正濃口しょうゆから試し、特別な日には本生醤油の深い香りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

出典:ヤマヒサ 商品ページ(地球人倶楽部)

ヤマヒサのおすすめ商品

気になる商品をそのままかごに入れられます。

【ヤマヒサ】純正濃口しょうゆ720ml

定番の濃口しょうゆ

972円(税込)

【ヤマヒサ】頑固“本生”濃口醤油720ml

杉樽仕込みの本生醤油

1,620円(税込)

【ヤマヒサ】有機しょうゆ・濃口500ml

原材料からこだわりたい方に

1,296円(税込)

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