小松菜は江戸時代、現在の東京都江戸川区にあたる「小松川」で徳川吉宗に献上され、その地名から名付けられたと言われています。アクが少なく扱いやすい野菜ですが、手早く下茹ですることで色鮮やかでシャキッとした食感が一層引き立ちます。
小松菜はアクが少なく下ゆで不要ともいわれますが、根元の土をしっかり落とし、色よくシャキッと仕上げるにはちょっとしたコツがあります。

ご用意するもの
小松菜 1束
1)根元に切り込みを入れて洗う

根元に十字の切り込みを浅く入れ、株を開くようにしながら流水で洗います。こうすると茎の隙間に入り込んだ土や汚れがきれいに流れ落ちます。
2)塩ゆでしてすぐ冷水に取る

塩を少し加えた熱湯に根元から入れ、20〜30秒ほどさっとくぐらせたら冷水にとります。長くゆでると色も食感も落ちるので、短時間で引き上げるのがポイントです。
3)水気をしっかり絞る
粗熱が取れたら、束のまま両手でしっかりと水気を絞り、根元をそろえて食べやすい長さに切ります。絞りが甘いと料理が水っぽくなるので丁寧に。
保存方法
生のまま使う場合は湿らせたペーパーに包んで冷蔵庫の野菜室で2〜3日を目安に。ゆでたものは小分けにして冷凍すれば2週間ほど保存できます。
おひたしや炒めもの、汁物の彩りにも活躍します。
私たち仕入れ担当も、丁寧に下処理した小松菜が持つ美しい緑色と爽やかな歯ごたえを日常の食卓で楽しんでいます。
この記事に関連する商品
▶ 有機・無添加の食品をオンラインストアで見る

コメント