えんどう豆の下ごしらえ|さやから出して色よく塩ゆでするコツ|旬の下ごしらえノート #305

レシピ

えんドウ豆は古代から栽培されている歴史の古い野菜で、日本には遣唐使によって中国から伝わったと言われています。収穫後やさやから出した後は糖分がデンプンに変わり風味が落ちやすいため、調理の直前にむくのが美味しく味わうポイントです。

春から初夏に出回るえんどう豆は、さやから出したらすぐに火を通すのが鮮やかな緑色と甘みを保つコツ。時間を置くほど豆の風味が落ちてしまうので、調理の直前にさやをむくのが基本だ。

かごに入ったさやつきのえんどう豆

ご用意するもの

えんどう豆(さや入り) 適量/塩/水/氷水

①さやから豆を取り出す

さやの筋に沿って端を折り、指で開いて中の豆を取り出す。さやを割ってから時間を置くと豆の表面が乾いて色が悪くなるので、ゆでる直前にむくようにする。

さやからえんどう豆を取り出す手元

②塩ゆでする

沸騰した湯に塩をひとつまみ加え、豆を入れて1分半〜2分ほどさっとゆでる。ゆですぎるとしわが寄って甘みも抜けてしまうので、豆が沈んで色が鮮やかになったら早めに引き上げる。

③氷水にとって色止めする

ゆで上がった豆はすぐにざるに上げ、氷水に落として色止めする。余熱で火が入りすぎるのを止めると同時に、緑色が一段と鮮やかになる。冷めたら水気をよくきっておく。

氷水で色止めするえんどう豆

保存方法

塩ゆでした豆は、水気をしっかりきってから保存容器に入れれば冷蔵で2〜3日、小分けにして冷凍すれば1か月ほど保存できる。彩りとしてそのまま使えるので、常備しておくと便利だ。

さやから出したばかりの豆は、香りも格別。

畑から届いたばかりのえんどう豆はさやが瑞々しく、丁寧に塩ゆでするだけで豆本来の濃い甘みが引き立つと私たちも感じています。

季節の食材だより(メールマガジン)

旬の食材や読みものの新しい記事、商品やお得なお知らせを、ときどきメールでお届けしています。

配信はいつでも、メールの末尾のリンクから止められます。

有機野菜の宅配サービス「地球人倶楽部」

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP

記事をさがす

商品をさがす(オンラインストア)

オンラインストアを見る →オーガニック食品の通販 →

カテゴリー