小松菜の下ごしらえ|ポタージュがなめらかに仕上がる下ゆでと裏ごし前のひと手間|旬の下ごしらえノート #783

レシピ

小松菜という名は、江戸時代の小松川(現在の東京都江戸川区付近)で栽培が盛んだったことに由来すると言われています。アクが少なく扱いやすいのが特徴で、和食から洋食まで幅広く重宝されている野菜です。

小松菜のポタージュに仕立てるなら、さっと色よく茹でてから使うと、青臭さが立たずなめらかな口当たりに仕上がります。

根つきの小松菜

ご用意するもの

小松菜 1束/塩 少々

1)茎と葉を分けて洗う

根元を切り落とし、茎と葉を分けてボウルの水でふり洗いし、土や砂をしっかり落とします。

2)塩ゆでして色止めする

小松菜の茎を熱湯に入れる様子

熱湯に塩を加え、茎から先に入れて30秒、葉を加えてさらに20〜30秒ゆでたら冷水にとります。色よく仕上げるコツは、ゆですぎないことです。

3)水気を絞って刻む

ゆでた小松菜の水気を絞る様子

冷めたら小房に絞って水気を切り、ミキサーにかけやすい長さに刻みます。繊維が残らないよう細かく刻んでおくと、なめらかなポタージュに仕上がります。

保存方法

ゆでた状態で小分けにして冷凍できます。1回分ずつラップに包み、冷凍用保存袋に入れて2〜3週間を目安に使い切りましょう。

スープやポタージュのほか、和え物などにもお使いください。
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新鮮で葉の立ちが良い小松菜は風味も豊かで、丁寧に下ごしらえすることでポタージュの美味しさがさらに引き立つと私たち仕入れ担当も実感しています。

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