おかわかめの下ごしらえ|ぬめりを活かして生食用に整える洗い方|旬の下ごしらえノート #197

レシピ

おかわかめは肉厚でツヤのある葉が特徴で、刻むことでオクラや山芋のような独特の粘りが出ます。

おかわかめは葉が厚くつやがあり、刻むとオクラや山いものような粘りが出るのが特徴です。生のままサラダや和え物にできる野菜ですが、茎の下部は繊維が硬いため、下ごしらえで葉と使い分けるのがポイントです。

おかわかめ

ご用意するもの

おかわかめ 1袋

1)葉と茎を分けて洗う

おかわかめの葉と茎を分けて洗う様子

茎から葉を1枚ずつ摘み取り、流水で優しく洗います。葉は厚みがあってちぎれにくいですが、丁寧に扱うと粘りが保たれます。

2)茎の硬い部分を取り除く

茎の根元に近い部分は繊維が硬く筋っぽいため、先端側の柔らかい部分だけを使います。硬い部分は薄い小口切りにすれば炒め物などに活用できます。

3)千切りにして粘りを出す

おかわかめの葉を千切りにする様子

葉を重ねて細く千切りにすると、切り口から粘りが出てきます。ポン酢やめんつゆと和えるだけで、粘りともちっとした食感が楽しめる一品になります。

保存方法

洗って水気を切った状態で保存袋に入れ、冷蔵庫で3〜4日ほどを目安に食べきりましょう。葉が萎れやすいので、早めに使うのがおすすめです。 状態(においや色、ぬめり)を見て判断してください。

生のまま和え物のほか、さっと汁物に加えても粘りが楽しめます。

採れたてのおかわかめが持つ心地よい食感と豊かな粘りを、ぜひ生のまま手軽に味わっていただきたいと仕入れ担当としても感じています。

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