おかわかめはツルムラサキ科の蔓性植物で、加熱すると海藻のワカメに似た歯ごたえと独特のぬめりが出ることが特徴です。
独特のぬめりが持ち味のおかわかめは、生のままだと傷みが早く、数日で葉がしおれてしまいます。さっと下処理をしてから冷凍しておけば、ぬめりを保ったまま必要な分だけ長く楽しめます。

ご用意するもの
おかわかめ、ボウル、保存袋
①葉を摘んで洗う
茎から葉を1枚ずつ摘み取り、ボウルの水の中で振り洗いして土や汚れを落とします。茎の部分は硬いので、葉だけを使うのが冷凍向きです。

②水気を軽く残して保存袋へ
洗った葉はザルに上げて軽く水気を切りますが、完全に乾かしきらず、少し水気が残るくらいで保存袋に平らに入れます。この水分がぬめりを保つ助けになります。

保存方法
空気を抜いて口を閉じ、そのまま冷凍庫へ。使うときは凍ったまま刻んで味噌汁やスープに加えれば、自然解凍しながらとろりとしたぬめりが戻ります。保存目安は2〜3週間ほどです。 状態(においや色、ぬめり)を見て判断してください。
生だと足が早いおかわかめですが、水気を少し残して冷凍するだけで独特のとろみを保ったまま長く楽しめると、仕入れ担当としても重宝しています。
この記事に関連する商品
▶ 有機・無添加の食品をオンラインストアで見る
コメント