古くから京都を中心に栽培されてきた伝統野菜である水菜は、肥料をあまり使わず水と土だけで育つことからその名がついたと言われています。
水菜はチヂミに加えると彩りとシャキシャキした歯ごたえが楽しめますが、水分が多いのでそのまま生地に混ぜるとべちゃっとした仕上がりになりがちです。下ごしらえで余分な水分を抜いておくのがコツです。

ご用意するもの
水菜 1株/塩 少々
1)根元を切って洗う
根元を切り落とし、株を1本ずつばらして水の中で振り洗いします。茎の根元は土が挟まりやすいので、指の腹でこすり洗いすると安心です。
2)切って塩を振り水分を出す

4〜5cm幅に切ったら軽く塩を振り、10分ほどおきます。塩の力で余分な水分がしっかり出て、生地に混ぜたときにべちゃつきにくくなります。
3)水気をしっかり絞る

出てきた水分をキッチンペーパーで包んでしっかり絞ります。ここでしっかり水気を切っておくと、チヂミがカリッと香ばしく焼き上がります。
保存方法
使いきれない分は塩を振る前の状態でキッチンペーパーに包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。2〜3日を目安に使いきりましょう。
チヂミのほか、和え物やスープの彩りにもお使いください。
水分をしっかり絞るひと手間を加えることで、水菜ならではのシャキシャキとした食感がより引き立つことを、私たち仕入れ担当も実感しています。
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