
▼銀ダラ西京漬 / 2切(アメリカ産)
献立が決まらないのは、料理が下手だからではありません。「何でもいい」という状態から選ぼうとしているからです。順番を決めれば、迷う時間は短くなります。
主菜から決める
まず、肉か魚か。ここで半分に絞れます。
次に、焼くか、煮るか、揚げるか。これでさらに絞れます。
副菜と汁物は、主菜が決まってから考えるものです。順番が逆だと決まりません。
冷蔵庫を開けて考えるのではなく、先に主菜を決めてから冷蔵庫を見る。これだけで変わります。
味を、重ねない
主菜が醤油味なら、副菜は醤油を使わない。これが基本の考え方です。
照り焼きに、ひじきの煮物に、味噌汁。全部が甘辛いと、食べていて飽きます。
酸味、辛味、香りのどれかを一つ入れると、全体が締まります。酢の物、漬物、薬味。
汁物は、味の調整弁です。主菜が濃ければ、汁は薄く。
- 主菜
- 肉か魚。焼く・煮る・揚げるのどれか。ここを最初に決める。
- 副菜
- 主菜と違う味付けにする。酢の物、和えもの、煮浸し。
- 汁物
- 味の調整弁。主菜が濃ければ薄く、薄ければ具だくさんに。
- ご飯もの
- 白米か、混ぜご飯か。主菜が薄味なら混ぜご飯でもいい。
- 漬物・薬味
- 一口あると、全体が締まる。ここを軽んじない。
「何でもいい」から選ぼうとするから、決まりません。

決まらない日のために、置いておくもの
焼くだけの魚を、冷凍庫に。味付き切り身や西京漬なら、グリルに入れるだけで主菜になります。
乾物を、棚に。ひじき、切干大根、麩。副菜が一つ足りないときの保険です。
味噌と、だしパックを。汁物はこの二つで成り立ちます。
この三つがあれば、買い物に行けなかった日でも一食が組み上がります。
献立を決めるときの、順番
01
① 肉か魚か
ここで半分に絞れます。
02
② 焼くか煮るか揚げるか
さらに絞れます。ここまでで主菜が決まります。
03
③ 副菜は違う味付けで
主菜が醤油味なら、副菜は酢か塩で。
04
④ 汁物で調整する
主菜が濃ければ薄く。薄ければ具を増やす。
05
⑤ 漬物か薬味を一口
全体が締まります。ここを省くと平坦になります。










まず、三つ
焼くだけの魚、乾物、味噌。
この三つが家にあれば、献立が決まらない日でも一食が組めます。
迷う時間を減らすのは、選択肢を増やすことではなく、順番を決めることです。
このページでご紹介したもの
焼くだけの魚、乾物、味噌。オンラインストアからお求めいただけます。
※ 魚・大豆・小麦を含むものがあります。アレルギーのある方はパッケージ表示をご確認ください。
※ 冷凍品は冷凍庫で保存してください。
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