しめじは長野県などで一年を通してハウス栽培されているきのこで、季節を問わず安定して手に入る食材のひとつと言われています。
茶碗蒸しにきのこをそのまま入れると、蒸している間に水分や香りが出すぎて、卵液の透明感やなめらかさを損なうことがあります。しめじは小房に分けてから軽く下処理しておくと、卵液を濁らせずに香りだけを生かせます。

ご用意するもの
しめじ 1パック/塩 少々
①石づきを切り落として小房に分ける

石づき(根元の固い部分)を切り落とし、大きな塊は手でほぐしながら食べやすい小房に分けます。茶碗蒸しに入れるときは、あまり大きすぎない方が卵液になじみます。
②さっと熱湯にくぐらせて水気を拭く

沸騰した湯にしめじをさっとくぐらせ、ザルにあげて水気をしっかり拭き取ります。表面の余分な水分と生の匂いを軽く飛ばしておくことで、蒸している間に卵液へ水分が出すぎるのを防げます。
保存方法
下処理を済ませたしめじは保存袋に入れて冷蔵庫で2〜3日ほど保存できます。使う分だけ取り出せるので、茶碗蒸し以外の汁物にも活用できます。
ぜひ普段の食卓に取り入れてみてください。
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