レモン特有の爽やかな香りの多くは果汁ではなく皮の表面にある精油胞に含まれており、表皮を少し削るだけで風味が劇的に引き立ちます。
レモンドレッシングは果汁だけでなく、皮の香りを加えると格段に風味豊かになります。ただし白いワタまで削ってしまうと苦みが出るので、皮のすりおろし方に少しコツが要ります。

ご用意するもの
国産または無農薬のレモン・オリーブオイル・塩・お好みで砂糖少々
① 黄色い表皮だけを薄くすりおろす
使う前にレモンをよく洗い、細目のおろし器で黄色い部分だけを軽い力ですりおろします。白いワタまで削ると苦みが出るので、力を入れすぎないのがポイントです。

② 果汁を搾ってからゼストを加える
先に果汁を搾り、オリーブオイルと塩を混ぜてベースを作ってから、最後にすりおろしたゼストを加えます。加熱せずに仕上げることで、爽やかな香りがしっかり残ります。

保存方法
ゼストを加えた後は香りが飛びやすいため、冷蔵で2〜3日を目安に使い切ってください。
私たち仕入れ担当としても、皮まで安心して丸ごと料理に使っていただけるよう、栽培方法にこだわった国産レモンを厳選してお届けしています。
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