寒天の保存方法|粉寒天と棒寒天それぞれの扱い方の違い|旬の下ごしらえノート #1318

レシピ

寒天は海藻を原料とした凝固剤で、粉状の粉寒天と、棒状に乾燥させた棒寒天の2種類が主に流通しています。

粉寒天と棒寒天は扱い方が異なり、そのまま同じように使うと固まり方にムラが出ることがあります。それぞれの特徴を知っておくことで、失敗なく使い分けられます。

粉寒天と棒寒天

ご用意するもの

・粉寒天または棒寒天
・水

①棒寒天は水で戻してからちぎる

棒寒天を使う場合は、たっぷりの水に浸してやわらかく戻してからちぎり、水気を絞ってから煮溶かす。

棒寒天を水で戻す

②粉寒天はそのまま煮汁に加える

粉寒天は戻す必要がなく、鍋の液体に直接振り入れて溶かすことができる。ダマにならないよう、火にかける前に混ぜておくとよい。

粉寒天を鍋に入れる

③しっかり煮溶かす

どちらも沸騰させてから1〜2分ほどしっかり煮溶かすことで、固まり残りを防げる。

保存方法

粉寒天・棒寒天ともに湿気を避けて密閉容器に入れ、常温の涼しい場所で保存する。

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粉と棒それぞれに合った下ごしらえがあることを、仕入れ担当として実感しています。

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