カリフラワーの保存方法|冷蔵・冷凍のしかたと、傷みの見分け方|旬の下ごしらえノート #1366

レシピ

カリフラワーは、白い花蕾が傷みやすく、黒い斑点や、変色が出ることがあります。丸ごとか、カットしたかで、保存のしかたが変わります。この記事では、冷蔵・冷凍のしかたと、傷みの見分け方をまとめました。

保存の前に

  • 洗わずに保存します。水気が残ると、傷みやすくなります。
  • 葉がついているときは、葉が水分を奪うので、切り落とします(葉は使えます)。

丸ごとを冷蔵する

  • ペーパーやラップで包み、ポリ袋に入れて、冷蔵庫の野菜室などで保存します。
  • 早めに使うのが基本です。

カットしたものを冷蔵する

  • 切り口をラップで包み、乾燥を防ぎます。
  • 小房に分けたものは、ペーパーで包んで、密閉して冷蔵し、早めに使います。

冷凍で保存する

1. 小房に分けます。芯は、皮をむいて、切ります(芯の使い方は、芯の下ごしらえの記事をご覧ください)。

2. 生のまま冷凍する方法と、かために茹でてから冷凍する方法があります。

3. 茹でたときは、水気をよく切って、粗熱をとります。

4. 保存袋に平らに入れ、空気を抜いて冷凍します。

冷凍したものは、スープ・グラタン・炒め物などの加熱する料理に使えます。

失敗しやすい点

  • 洗って濡れたまま保存する:傷みやすくなります。
  • 切り口を出したまま置く:乾燥し、変色します。
  • 黒い斑点を、気にしすぎる:見た目だけのこともありますが、広がったり、においやぬめりがあるときは、使わないでください。
  • 冷凍後に、生の料理に使う:食感が変わります。加熱する料理に向きます。

傷みを見分けるポイント

  • 黒ずみが広がる、ぬめりが出る
  • 酸っぱいにおい、異臭
  • カビ

これらのときは、食べずに処分します。

カリフラワーの成分(可食部100gあたり)

項目カリフラワー・花序・生カリフラワー・花序・ゆで
エネルギー28 kcal26 kcal
食物繊維総量2.9 g3.2 g
カリウム410 mg220 mg
ビタミンC81 mg53 mg
廃棄率50 %0 %

(出典:文部科学省 食品成分データベース https://fooddb.mext.go.jp/ 、日本食品標準成分表 八訂 増補2023年)

生の廃棄率(芯・葉など)は50%です。可食部100gを使うには、約200g(=100÷0.5)が目安です。

関連記事

よくある質問

Q. 黒い斑点は、食べられますか?
A. 見た目だけのこともありますが、広がっているときや、においやぬめりがあるときは、使わないでください。

Q. 芯や葉は、使えますか?
A. 使えます。芯は、皮をむいて、切って使います。芯の下ごしらえの記事をご覧ください。

Q. ブロッコリーと同じように保存できますか?
A. 考え方は共通です。ブロッコリーの保存方法の記事もご覧ください。

オーガニックのネットスーパーなら地球人俱楽部

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP

記事をさがす

商品をさがす(オンラインストア)

オンラインストアを見る →オーガニック食品の通販 →

カテゴリー