切り干し大根の下ごしらえ|料理に合わせて戻し加減を選ぶ時間の目安|旬の下ごしらえノート #1064

レシピ

切り干し大根は大根を細く切って天日に干した保存食で、生の大根とはひと味違う風味と旨みが生まれると言われています。

切り干し大根は戻す時間によって食感が変わるため、和え物には歯ごたえを残し、煮物にはしっかり戻すなど、使う料理に合わせて時間を調整すると仕上がりが安定します。

切り干し大根を器に入れた様子

ご用意するもの

切り干し大根 30g/水(またはぬるま湯) 適量

1)さっと洗う

切り干し大根を水で洗う様子

切り干し大根をボウルに入れ、水で軽くもみ洗いして表面のほこりや汚れを落とします。

2)水に浸けて戻す

切り干し大根を水に浸けて戻す様子

たっぷりの水(急ぐときはぬるま湯)に浸し、和え物には5分ほど、煮物にはしっかりめに15分ほどを目安に戻します。 火の通りや状態を見て調整してください。

3)水気を絞る

戻したら手で優しく水気を絞り、長い場合は食べやすい長さに切れば完成です。

保存方法

戻した後は密閉容器に入れて冷蔵で2〜3日ほど、使いきれない乾燥のままの分は常温の密閉容器で保存できます。 状態(においや色、ぬめり)を見て判断してください。

和え物やはりはり漬け、煮物などお好みの食感でどうぞ。

戻す時間ひとつで食感がこれほど変わることに、私たちも下ごしらえの奥深さを感じています。

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