
六甲シャンピニオン 特選ブラウンマッシュルーム
「六甲シャンピニオン」を育てているのは、神戸でガソリンスタンドを営む会社です。マッシュルームとは、遠いところにある話に見えます。
本業は、ガソリンスタンド
扇港興産という会社が、六甲シャンピニオンを作っています。神戸市灘区にあり、LPガスとガソリンスタンドが本業です。
その会社が、兵庫県の三木市と小野市に、栽培室30室・床面積7,600平方メートルのマッシュルーム農場を持っています。日本最大級の規模だそうです。
なぜガソリンスタンドの会社がきのこを、という理由までは分かりません。ただ、片手間で作れる規模ではないことは、この数字を見れば伝わります。
マッシュルームは、土台になる培地づくりが味を決めます。そこから話を始めます。
- ブラウンマッシュルーム
- 皮が茶色いもの。香りが強め。
- ホワイトマッシュルーム
- 白いもの。くせが少なく使いやすい。
- ジャンボマッシュルーム
- 大きく育てたもの。
- 培地
- きのこを育てる土台。稲わら・麦わらが基本原料。
- コンポスト
- 培地を発酵させて作る工程のこと。
- ひょうご推奨ブランド
- 兵庫県が、環境と健康に配慮した優れた食品に与える認定。
片手間で作れる規模ではないことが、数字から伝わります。

培地は、稲わらと鶏糞から
培地の基本原料は、稲わらと麦わらです。そこに大豆ミール、綿実ミール、鶏糞といった有機の窒素分を補います。
コーヒー粕も使われています。調整には石膏を使い、通気性とpHを整えるそうです。
この培地を発酵させる工程を、自社で一貫して行っています。基本原料の確保から最終段階まで自社で通す生産者は、日本では多くないとのことです。
栽培技術は、オランダとカナダから技師を招いて改良したもの。コンピューター制御の自動散水も導入し、収穫量を安定させています。
兵庫県が、優れた食品として認定
六甲シャンピニオンは「ひょうご推奨ブランド」に認定されています。環境と健康に配慮した生産方法であることが条件です。
産地は兵庫県三木市と小野市の2か所。神戸・六甲山北側の水を使って育てています。
全国のスーパーや百貨店にも卸されています。いかりスーパー、イトーヨーカドー、伊勢丹といった名前が並びます。
そこまで手広く出荷しながら、土づくりの原料までさかのぼって説明しているのは、珍しいことだと思います。
味噌汁に、30秒
生産者のおすすめする食べ方の一つが、味噌汁です。だし汁と味噌を合わせたところに、スライスしたマッシュルームを入れます。
30秒ほど煮立てて、火を止める直前に加えるだけ。火を通しすぎないのがコツのようです。
きのこの味噌汁というと、しいたけやえのきが定番ですが、マッシュルームも合います。
だしパックと合わせておけば、汁物の具がもう一つ増えます。
マッシュルームを選ぶときに、見るところ
01
ブラウンかホワイトか
ブラウンは香りが強め。ホワイトはくせが少ない。
02
培地の原料
稲わら・鶏糞など、何から作られているか。
03
産地の認定
ひょうご推奨ブランドのような、第三者の評価があるか。
04
味噌汁に使う
30秒ほど煮るだけで一品になります。
05
日持ちする形も
生鮮が難しければ、乾物のきのこも選べます。










まず、一パック
六甲シャンピニオンは、味噌汁に30秒入れるだけで一品になります。
生鮮なので、届くタイミングによっては別のきのこと組み合わせてください。
土づくりから手をかけている、というのは、パッケージだけでは伝わらない話です。
このページでご紹介したきのこ
まず一パックから。オンラインストアからお求めいただけます。
※ 生鮮品は到着後お早めにお召し上がりください。
※ 乾物は湿気を避け、開封後は密閉して保存してください。
※ 価格・在庫は変動する場合があります。最新の情報は商品ページをご確認ください。
※ 送料・お支払い方法・お届け・返品については特定商取引法に基づく表記をご覧ください。
この記事に関連する商品
▶ 有機・無添加の食品をオンラインストアで見る
コメント