大根もちが外はカリッと、中はもちっと仕上がるかどうかは、焼く前の大根おろしの水切り加減で決まる。水を切りすぎても風味が飛び、切らなすぎても生地がまとまらない。ちょうどよい加減を覚えておきたい。

ご用意するもの
大根 適量/片栗粉(または白玉粉) 適量/塩 少々
①大根をすりおろす
大根は皮をむいて繊維に沿っておろし金ですりおろす。粗すぎず細かすぎず、普段の大根おろしと同じ感覚でよい。
②水気を軽く切る
おろした大根をざるに上げ、軽く手で押さえて余分な水分だけを落とす。ぎゅっと絞りきってしまうと大根の甘みまで抜けてしまうので、汁気が滴らない程度に軽く切るのがポイント。この後の生地づくりには、軽く残った水分をあえて使う。

③粉となじませて生地をまとめる
水気を軽く切った大根に片栗粉と塩を加え、大根から出た水分を使いながら手でまとめる。粉っぽさが残る場合は少しずつ水を足し、耳たぶくらいのやわらかさになったら成形して焼く準備は完了だ。

保存方法
まとめた生地は当日中に焼き切るのが基本だが、成形して1枚ずつラップに包めば冷凍保存もできる。凍ったまま焼くと崩れにくく、忙しい日にも便利だ。
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