野菜の下ごしらえ|ちらし寿司で彩りよく仕上げる飾り切りと下味|旬の下ごしらえノート #361

レシピ

加熱した根菜類は熱いうちに調味料に浸けると、温度が下がっていく過程で中まで均一に味が染み込む性質を持っています。

ちらし寿司を彩りよく仕上げるには、野菜の飾り切りと下味をつけるタイミングがポイントです。ひと手間かけるだけで、見た目も味も引き立ちます。

彩り野菜

ご用意するもの

にんじん・れんこん・絹さやなど彩り野菜 合わせて200g程度

1)にんじんを飾り切りする

にんじんは輪切りにしてから、型抜きや包丁で花形などに飾り切りします。厚みを揃えると火の通りが均一になります。

2)れんこんを酢水にさらす

にんじんを飾り切りする様子

れんこんは薄い輪切りにして酢水にさらします。こうすることで白く仕上がり、シャキッとした食感も保てます。

3)熱いうちに甘酢に浸ける

野菜を甘酢に浸ける様子

下ゆでした野菜は、熱いうちに甘酢に浸けると味がしみ込みやすくなります。冷めてから漬けるより下味がしっかりつきます。

保存方法

甘酢に浸けた野菜は冷蔵で2日ほど保存できます。

酢飯に彩りよく散らせば、見た目も華やかなちらし寿司に仕上がります。

丁寧な下ごしらえで野菜本来の美味しさと鮮やかな色が引き立つよう、私たち仕入れ担当は状態の良い旬の根菜をお届けできるよう選別しています。

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