• 友だち追加
営業日カレンダー
:店休日 :本日
2024/4
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
2024/5
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
光樹トマト《特選トマト2個》2パック
光樹トマト《特選トマト2個》2パック

商品コード: N468

光樹トマト《特選トマト2個》2パック

特別栽培 冷蔵

内容量:4個[佐賀]


加算ポイント:9pt

¥ 999 (税込) 



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

光樹(こうじゅ)トマトとは


佐賀県川副町で作られている大玉トマト。光樹とまと部会の幾重もの選果規準をクリアしたトマトだけを光樹とまとブランドとして選定し、その品種は、サカタのタネ育成のサンロードです。


日本で唯一、グループ全体でその栽培に取り組み、その市場評価は極めて高く、糖度、酸味、食味のバランスがひときわ良好で、特に食べた時に口の中でとろけるような舌触りが絶妙なトマトです。その食味は、トマトブリーダー界で言われるメルティー質を十二分に味わえ、至極のなめらかな食感は他の大玉トマトの追随を許さない出来となっています。


江島史織さんプロフィール 太陽の光をいっぱいに浴びた光り輝くようなトマトの樹という意味を込めて【光樹】と命名しました。ロゴは、佐賀出身の書道家、江島史織さん作。


有明海の恵みの干拓と土へのこだわり


北には、佐賀の最高峰の「天山」。南には宝の海「有明海」の豊富なミネラルと潮風の干拓地で、さんさんと降りそそぐ太陽の恵みをいっぱいに浴び光樹とまとは栽培されています。


佐賀県特別栽培の認証を受けた安心・安全な栽培


佐賀県特別栽培(減化学肥料・減農薬)の認証を受け、生産者も消費者という考えの中、生産者が自信を持ってより安心、より安全なトマト栽培に心がけています。


 


マルハナバチによる自然交配



マルハナバチによる自然受粉をしています。黄色が強く、元気なトマトの花にしか訪花しません。確実にトマトの果実を着果させるために、栽培管理に気を配っています。


真っ赤になるまで収穫しません



トマト本来の味を求め他のトマトより長く樹で熟してから収穫しています。それにより、旨味が増したトマトになります。


 


 


 


 

生産地の佐賀県川副(かわそえ)町

川副町は佐賀平野の最南端に位置し九州地方の構造地帯で、肥沃で広大な干拓地です。日本一干満の差が大きい有明海沿いに、海抜Omと海より低い場所にあります。また、空の玄関口として佐賀空港があり関東、関西への窓口となっています。

佐賀平野は、遠くは飛鳥時代から干拓が始まったと言われる肥沃で広大な土地柄で北には、佐賀の最高峰の「天山」。南には宝の海「有明海」を望むミネラル分を豊富に含んでいて、野菜栽培には最高に適しています。町内見渡す限り平坦で、縦横にはりめぐらされたクリークは、遠くオランダのポルダーを思わせます。気候は、北部九州でも、比較的温暖で、その平らな土地柄ゆえに日射量も多く、農産物はさんさんと降りそそぐ太陽のエネルギーを十分に吸収しています。

このように、有明海の豊富なミネラルと潮風、そして、さんさんと降りそそぐ太陽の恵みをいっぱいに浴び光樹とまとは栽培されています。

光樹とまと部会員

11名で構成され、部会員は、佐賀県特別栽培の認証を受け『安心・安全』は当然の事!!トマトは『味で勝負!』と部会全体が一丸となって、日々、美味しいトマトの栽培に取り組んでおり、トマト本来の味を求め他のトマトより長く樹で熟してから収穫しています。

 

 

また、トマトは決してメインディッシュの付け合わせじゃなく、光樹とまとがメインディッシュになるような、そんなトマト作りを目指しています。

さらに、有機物をふんだんに投入し、排水の確保や潅水の制限など『日本一』の名をけがすことなく、さらなる飛躍を目指して、私たち部会員は頑張っています。

この商品のレビュー ☆☆☆☆☆ (0)
この商品のレビュー ☆☆☆☆☆
カートに入れました