にんじんの下ごしらえ|ハヤシライスで煮崩れしにくい乱切りと面取り|旬の下ごしらえノート #691

レシピ

アフガニスタン付近が原産とされるにんじんは、江戸時代初期に日本へ伝わり、現在では年間を通じて親しまれている代表的な根菜です。

にんじんを長時間煮込むハヤシライスでは、切り口の角から煮崩れが始まります。大きめの乱切りにして角を面取りしておくと、煮込んでも形が残ります。

葉付きのにんじんが数本まな板に並んでいる

ご用意するもの

にんじん1本

①大きめの乱切りにする

皮をむき、一口大より少し大きめの乱切りにします。

にんじんを大きめの乱切りにする手元

②角を面取りする

切り口の角を薄く削り取り、丸みをつけます。

乱切りにしたにんじんの角を小さな包丁で面取りする様子

③下ゆでする

さっと下ゆでしてアクを軽く抜いておきます。

保存方法

保存袋に入れて冷蔵で2〜3日ほど日持ちします。

下ごしらえのコツをおさえて、季節の味をもっと気軽に楽しんでください。

丁寧なひと手間で美しく仕上がるにんじんは煮込み料理での存在感も抜群で、生産者さんが育てた本来の甘みを存分に味わっていただけると私たちも実感しています。

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