いんげん豆は、17世紀に中国から来日した隠元禅師が日本へ伝えたことからその名がついたと言われています。
お弁当の彩りに便利ないんげんですが、筋を取らずに茹でると食感が悪くなり、茹で方次第では色がくすんでしまいます。ひと手間の下処理で、お昼まで鮮やかな緑を保てます。

ご用意するもの
いんげん、塩、鍋、氷水
①筋を取る
いんげんはヘタを折り、そのまま下に引くようにして筋を取り除きます。両端にヘタがある場合は反対側も同じように筋を引き取りましょう。

②塩ゆでして氷水に取る

塩を加えた熱湯で1分半〜2分ほど、色が鮮やかになったらすぐに氷水に取ります。この急冷が色止めのポイントで、お弁当箱に詰める時間が経ってもくすみにくくなります。
保存方法
冷めたらしっかり水気を拭き取り、密閉容器に入れて冷蔵庫で2〜3日ほど保存できます。水気が残ったままだと傷みやすいので、キッチンペーパーで丁寧に拭くのを忘れずに。 状態(においや色、ぬめり)を見て判断してください。
ハリとツヤのある新鮮ないんげんは甘みも格別ですので、仕入れ担当としても丁寧な下処理で素材の美味しさを楽しんでいただきたいと思っております。
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