とうもろこしは収穫直後から糖度が低下しやすいため、手に入ったら早めに下ごしらえを行うのが美味しさを保つコツと言われています。
とうもろこしの天ぷらは実がバラバラになりやすく、揚げるときにまとまりにくいのが悩みどころ。実の外し方と衣のつけ方をひと工夫するだけで、かき揚げがまとまりやすくなります。

ご用意するもの
とうもろこし・小麦粉・冷水(またはお好みの衣)
① 実を外したら軽く小麦粉をまぶしておく
包丁でとうもろこしの実を削ぎ落としたら、水気をよく拭き取り、衣をつける前に薄く小麦粉をまぶしておきます。これにより実同士がくっつきやすくなり、まとまりが良くなります。

② 衣は少なめにして実を絡めるように混ぜる
衣は実がしっかり浸るほどではなく、実の隙間を軽く埋める程度の量にします。混ぜすぎず、実同士がくっつく程度にさっと和えることで、揚げたときにバラバラになりにくくなります。

保存方法
実を外した状態であれば冷凍保存も可能です。使う際は解凍後、水気をしっかり拭き取ってから衣をつけてください。
農家さんが丹精込めて育てたとうもろこしをお届けする仕入れ担当として、こうしたひと工夫で素材の甘みを存分に味わっていただけたら嬉しく思います。
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