レンズ豆の下ごしらえ|浸水いらずで時短に使える洗い方の下処理|旬の下ごしらえノート #652

レシピ

光学機器の「レンズ」は、この平たいレンズ豆の形に似ていることからその名がついたと言われています。皮が薄く火が通りやすいため、一晩水に浸す手間がかからず、思い立ったらすぐに調理できるのが大きな魅力です。

レンズ豆は他の乾燥豆と違って浸水がいらず、洗ってすぐ茹でられるのが魅力だ。小さな石や割れた豆を取り除く簡単な下ごしらえだけで、忙しい日にも使える時短食材になる。

ボウルに入った乾燥レンズ豆

ご用意するもの

乾燥レンズ豆 お好みの量

①色や形を選り分ける

豆を広げ、小石や変色した豆、割れが目立つものがあれば取り除く。乾物には稀に異物が混ざっていることがあるので、ひと目確認しておくと安心だ。

②ざるでさっと洗う

ざるに入れて流水でさっと洗い流す。他の豆のように一晩浸水させる必要はなく、これだけで下ごしらえは完了する。

ざるに入れたレンズ豆を流水で洗っている様子

③そのまま茹でる

洗ったレンズ豆はそのまま鍋に入れ、たっぷりの水で15〜20分ほど茹でるだけで柔らかくなる。スープやサラダにすぐ使える。 火の通りや状態を見て調整してください。

鍋でレンズ豆を茹でている様子

保存方法

乾燥のままなら常温で長期保存が可能。茹でたあとは水気を切って冷蔵で2〜3日ほど、冷凍すれば1か月ほど保存できる。 状態(においや色、ぬめり)を見て判断してください。

忙しい日の献立にもサッと使えて料理に彩りをプラスできるので、私たち仕入れ担当も常備豆として重宝しています。

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