新玉ねぎのピクルス|辛みを抜いて甘みを引き出す下ごしらえ|旬の下ごしらえノート #163

レシピ

新玉ねぎは収穫後に乾燥処理を行わずすぐに出荷されるため、水分が豊富で柔らかく、やさしい甘みが際立つのが特徴です。

新玉ねぎはみずみずしく甘みが強い反面、切ったばかりは辛みや刺激も強く感じられます。薄切りにして軽く塩もみし、甘酢に漬け込む下ごしらえをしておくと、辛みが和らいで甘みが引き立ち、色よく仕上がります。

新玉ねぎと包丁

ご用意するもの

新玉ねぎ 2個/塩 小さじ1/酢 100ml/砂糖 大さじ2/水 50ml

1)薄切りにして塩もみする

新玉ねぎを薄切りにする様子

新玉ねぎは繊維を断ち切るように薄い輪切り(またはくし切り)にし、塩をまぶして軽く揉み込みます。しんなりするまで5分ほど置いておきましょう。

2)水にさらして辛みを抜く

薄切りにした新玉ねぎを水にさらす様子

塩もみした新玉ねぎはさっと水で塩を洗い流し、5分ほど水にさらします。さらしすぎると甘みまで抜けてしまうので、辛みが気にならない程度で切り上げるのがコツです。水気はしっかりと絞っておきます。

3)甘酢に漬け込む

新玉ねぎを甘酢に漬け込む様子

酢・砂糖・水を混ぜ合わせた甘酢に、水気を絞った新玉ねぎを漬け込みます。30分ほど置けば食べられますが、半日ほどなじませると味がまろやかになります。

保存方法

漬け込んだまま清潔な保存容器に入れ替え、冷蔵庫で3〜4日を目安に食べきりましょう。時間がたつほど辛みが抜けて味がなじみます。

サラダやマリネ、肉料理の付け合わせなど、いろいろな一品に添えてお楽しみください。

春先ならではのみずみずしい美味しさを味わっていただけるよう、私たちも身が締まった状態の良い新玉ねぎを厳選して仕入れています。

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