きゅうりの下ごしらえ|塩麹漬けで水っぽくならない板ずりと下処理|旬の下ごしらえノート #332

レシピ

きゅうりはヒマラヤ山麓が原産とされ、日本には奈良時代から平安時代にかけて伝わったと言われています。板ずりをすることで表面のイボが取れて青臭さが和らぐとともに、色が鮮やかに仕上がります。

きゅうりの塩麹漬けは、板ずりのひと手間で水っぽさを防ぎ、味の入りが良くなります。青臭さを抑える意味でも欠かせない下処理です。

きゅうり

ご用意するもの

きゅうり 2本/塩(板ずり用) 小さじ1/塩麹 大さじ2

①板ずりしてイボを取る

きゅうりを板ずりする様子

まな板の上できゅうりに塩をまぶし、両手で転がすように板ずりします。表面のイボが取れて色が鮮やかになり、青臭さも和らぎます。

②食べやすく切って水気を絞る

切ったきゅうりの水気を絞る様子

板ずりしたきゅうりを洗い流し、食べやすい大きさに切ります。軽く塩をふって5分ほどおき、出てきた水分をしっかり絞ってから塩麹に漬けると、味がぼやけず水っぽくなりません。

保存方法

塩麹に漬けた状態で冷蔵庫に入れ、3〜4日を目安に食べきりましょう。漬け込むほどに味がなじんでいきます。

ぜひ普段の食卓に取り入れてみてください。

私たち仕入れ担当も、みずみずしい旬のきゅうりを手にするたび、板ずりのひと手間で際立つ歯ごたえと素材本来の旨みを実感しています。

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