中国原産の紅芯大根は、外側は緑と白でありながら、切ると内側が鮮やかな紅色をしているのが特徴の大根です。赤色の成分であるアントシアニンは酸に触れるとより鮮やかに発色するため、酢水にさらすことで色の美しさが一層際立ちます。
紅芯大根はそのまま切ると鮮やかな断面がすぐに色あせてしまいます。薄く切ってから酢水にさらすことで、サラダに映える紅色をきれいに保てます。

ご用意するもの
紅芯大根 1/2個/酢 大さじ1/水 200ml
1)皮をむいて薄切りにする

紅芯大根は皮をむき、断面の紅色が見えるように薄い輪切りや半月切りにします。薄く均一に切ることで、酢水がなじみやすくなります。
2)酢水にさらす

水に酢を加えた酢水に、切った紅芯大根を5分ほどさらします。酢の作用で紅色が安定し、白い部分との色の対比がくっきりします。
3)水気を切って仕上げる

酢水から引き上げてざるにあげ、キッチンペーパーで軽く水気を押さえます。水っぽさが残らないようにしてからサラダに使いましょう。
保存方法
薄切りにして酢水にさらした状態で保存容器に入れ、冷蔵庫で2日程度保存できます。使うたびに水気を軽く切ってから使いましょう。
サラダのほか、酢の物や漬物など、いろいろな一品でお楽しみください。
ひと手間かけるだけで食卓を一気に華やかに彩ってくれる紅芯大根の魅力を、ぜひご家庭でも楽しんでいただけたらと私たちも願っております。
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